eカタログ Web受注システム
「eカタログ」の商品・顧客データベースを使って、Web受注システムを実現。
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*Web受発注システムについては「e受発注」も参照ください。
機 能
- 在庫や納期、ユーザーID毎の仕切り価格等の商品情報を表示。また、商品コードやカテゴリー、キーワードで商品を検索閲覧し注文することが可能
- 注文情報は受注データベースへ登録され、システムより確認メールを取引先、御社管理者へ自動送信、最新受注情報を販売管理システムへ更新!
- ロット単位、ロット受注等が可能
- 取引先は発注履歴に基づく再発注が可能
- 消費者へのインターネット通販も同一システムで可能
- タブレット端末(iPad/Android)、スマートフォンで商品情報、在庫・納期の検索および発注が可能
- バーコードリーダーからのバーコード発注も可能
- 商品写真、取扱説明書、CADデータ、PDFデータ等の一元管理が可能
- 受注データのCSVダウンロードや注文状況の変更・削除が可能
- 受発注ログ・解析機能を使って“いつ・誰が・何の商品を・何点いくらで購入したか”を的確に把握、マーケティング等に2次活用
- 販売管理システムとe受発注の各データベースの最新更新情報(商品在庫、単価、希望、納期、配送先等)を夜間バッチでマージし、常に最新情報を共有可能
※PCとタブレット端末(iPad/Android)、スマートフォンでは画面イメージが異なります。実装機能も一部異なります。
メリット
- 受発注業務、管理業務の効率UP!
- 無駄な在庫費用を削減!
- BtoB、BtoCを同一システム内で実現可能!
- 短期間にローコストでBtoB、BtoC受注システムを構築可能
- 取引先はあらかじめ配送先等を登録するため、商品注文のたびに情報を記入する手間が省け、使い易さがアップ
- 商品・顧客データベースとの連動により、データベースの一元管理と他機能との連携、さらに販売管理システムとの連動も簡単に実現
- 在庫、納期等の情報を販売管理システムと連動できるので、販売時のトラブル・機会損失を減らすことが可能
- 電話、FAXで行われていた紙ベースでの受発注業務をシステム化することで、従来のような書き違い等によるミスを削減し、効率の良い発注業務が可能
- 過去の仕入明細、売れ筋履歴データを基に最適な在庫量を検討し、在庫発注点を管理しながら仕入れが可能