eナレッジ

商談成功のスキルや売上アップのノウハウなど
知識の見える化と共有に特化した「営業支援ツール」
クラウド利用による導入も可能!
eナレッジチラシダウンロード [PDF]
eナレッジは、個々人が持つ有用な知識を「見える化」「データベース化」し、共有を可能とするWebナレッジシステムです。投稿フォームに従って入力するだけのシンプル操作と、マルチデバイス対応で、特に営業部門でのセールスノウハウやスキルの共有による営業力強化に最適です。
せっかくのナレッジが埋もれてしまうことがないよう、多彩な検索機能を備えており、ユーザーが役に立ったと感じた情報やアクセスの多い情報を、ランキング表示することもできます。

eナレッジの特長
機能もデザインも
お客様だけのシステム
eナレッジは、投稿フォームのテンプレートや検索の項目設定をはじめ、サイトのデザイン、タイトルなども、お客様の用途やご要望に合わせてカスタマイズします。独自の機能を追加することも可能です。親和性の高いシステムは、ASPサービスでは得られない価値をもたらします。
お気に入り事例や投稿者を保存
「マイページ」
マイページには、お気に入りの事例とお気に入りの投稿者の一覧、閲覧履歴、コメント履歴などを表示させることが可能です。目当ての事例を検索の手間をかけずにすぐに取り出せます。また、自分が投稿した事例への反響(アクセス数や「いいね!」スコア)もひと目で分かります。
自発的な参加を促す
「いいね!」ボタンとランキング機能
事例には「いいね!」ボタンや星印評価機能を付加できます。そうしたスコアやアクセス数をランキング(週間・月間)にしてトップページに表示することが可能です。モチベーションの向上と、自発的なシステム活用に欠かせない機能です。
コメント機能で
ナレッジがさらに充実
ブログのように投稿事例ごとにスレッド式のコメント欄が設けられています。感想や質問などをユーザー間でやりとりすることで、ナレッジがさらに蓄積されます。また、ベテランと若手とのコミュニケーションや協働意識も育みます。
提案書などの資料もシェアし
生産性を向上
事例ごとにOffice文書やPDF、画像、動画、CADなどの資料を添付できます。作り込まれた提案書などは、共有することで生産性も向上します。また、自分が作成した添付ファイルもダウンロード数が分かるので、モチベーション向上につながります。
ユーザー属性による
アクセス制限と表示変更
IDレベルでアクセス権や表示する内容を管理できます。投稿された事例はいったん上司の承認を経て他のユーザーに公開する場合や、顧客データなど情報保護にかかわる項目はIDレベルで表示されないようにするといったことが可能です。
eナレッジの主な機能
※オプション機能、カスタマイズ機能も含まれます。
- ID・パスワード認証
- 投稿フォーム
- ファイル添付(Office文書、PDF、画像、動画、CADなど)
- コメント機能
- 評価機能(いいね!ボタン、星印の数による評価など)
- 自動メール送信(コメント欄が更新されたときなど)
- マイページ
- 検索機能(キーワード、カテゴリ、投稿者名、期間など)
- お知らせ欄
- 新着事例表示
- 新着コメント表示
- ピックアップ(おすすめ事例など)
- アクセスランキング(週間、月間など)
- 参考になった事例ランキング(週間、月間など)
*その他、ご要望に応じてさまざまな機能追加が可能です。
eナレッジは、ほかにもこんな用途が可能です…
店舗販売のノウハウ
各店舗が独自に行っている広告・宣伝、商品ディスプレイ、サービスなどの事例や、接客スキルをヨコ展開。投稿には写真、PDF、Office文書も添付でき、効果的な店頭POPなどのシェアも可能。お客様の声を収集するツールにもなります。
保守・メンテナンスの事例
実際に行った作業の記録を、撮影した写真・動画なども添付してデータベースに蓄積。さまざまなケースの対応集としての活用をはじめ、熟練作業員のノウハウの継承、作業の標準化や設備改善に役立ちます。
研究開発部門のコミュニケーション
例えばソフトウェア開発では、プログラマーはさまざまな問題に突き当たります。そんなときは社内の他のプログラマーとQ&A式で情報をやりとり。技能やノウハウを共有し、早期の問題解決と製品開発の効率化を実現します。
企業内FAQシステム
勤怠処理や出張申請、結婚や転居の届け出、備品の貸出といった社内手続きおよび社内でのルールをFAQにしてデータベース化。人事・総務への問い合わせを減らし、ルールの徹底も図れます。従業員の所属部署や雇用形態によって表示項目の変更も可能です。
クラウド版なら、管理負荷もかからずお手軽に導入できます!
初期コストを抑えたい、管理負荷を減らしたいというお客様には「eナレッジ クラウド」がおすすめです。
・サーバーやネットワークなどの専用インフラの導入が不要
・システム運用・保守をアウトソーシング
・月額利用料金はアカウント数の増減に関係なく定額
・自社導入の場合と同様の、高い柔軟性と拡張性
※価格は、クラクド版も自社導入も、システム要件やカスタマイズ内容によって変動します。